スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
笹井氏遺書を公にしたこと
2014-08-07 Thu 07:28
人の臨終のありさまは、自死にあっては本人が先刻承知している。
死をもってあがなえるものなどないと知りながら、せっぱ詰って自ら人生を完結する。
それ以上のことを詮索するのは浅ましい。

近しい者ほど、口を閉ざす。

遠くの者の口性ない、善悪のさしで口は無益なことだ。

小保方氏は笹井氏の遺書をまだ読んでいない。
そう報道があるなか、本人がまだひらいていない遺書の内容が公表される。

“関係者によると、小保方氏に宛てた遺書は1枚紙で、「研究は楽しかった」「STAP細胞を必ず再現してください」という趣旨の記述があった。「あなたのせいではない」「新しい人生を一歩一歩進んで行ってください」とのメッセージもあった。”(朝日新聞Digitalから)

他人のことをあげつらい、さんざんいたぶっておいて、まして生き死の際をあばくなど、恐れ多く、なより空恐ろしい。

死を検察する者が死の現場で知りえたことを、べらべらとたれながす。
口さがなく個人に当てられた死者の思いを公にする。
浅ましも、暑苦しい国になった。

暑い暑いといってる間に夏は過ぎる。

しかし、この暑さに息苦しさを覚えたのは私一人だろうか。
関連記事
スポンサーサイト
別窓 | 生老病死 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
| 三保小次郎日誌 |
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。