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生きてるだけで借金増える
2014-05-10 Sat 16:34
借金がかさんでいくのに危機意識は薄い。

毎年借金が四、五十万ずつ積みあがっている。
あと十五年生きるとすれば、六百万から七百五十万円は借金が増えそうだ。
前の借金はざっくり一千万ほどだろうから、ずいぶん多額になる。

消費税を八%にして、なお国は毎年五十兆円の借金をかさねている。
ぼくも国民の一人だから、毎年五十万借金を増やしていく(らしい)。
国民1人当りといわれるから実感がわかないが、「国家予算」を見るとそういうことになる。

背負っている実感はないがいつかは返さないと、などとばくぜんと考える。

国と個人の借金がどう違うのか分からないが、借金のむごさは身にしみている。
日に十七万の返済に明け暮れた。
バブル崩壊で仲間をなくした。

銀行利息に毛のはえた程度の金利であるなら耐えられても、サラ金ではもたない。
国だって同じだろう。
十年国債の金利が0.6%だから返済できる。

一千兆円をこえる借金だ。
1%の上昇で十兆円返済が増える。
いくらにぶくても、アベノミクスが打ち上げた「異次元金融緩和」が、赤字の穴埋め(財政ファイナンス)と直感できる。

金融抑圧(financial repression)。
金融緩和で名目金利を低く抑え込み、物価上昇率を差し引いた実質金利をマイナス状態に維持する。
金利を低く抑えれば利払いは減り、借金返済は楽になる。

その先どうなるかは、識者の意見を。

河野 龍太郎“「ホテル・カリフォルニア」的出口なき政策 世界的に「中央銀行バブル」が始まっている”
河野龍太郎“「金融抑圧」という陰鬱なシナリオ”
池田信夫“黒田日銀の「金融抑圧」に出口はない”
スコット・A・ マザー“世界的な金融抑圧という新時代”
田村正之“個人が苦しむ金融抑圧と「ホテル・アベノミクス」”
ビル・ グロース“適者生存?” 
ビル・ グロース“くしゃみをすると”
清水真人“民間版「財政危機対応プラン」が問う政府の備え ”
滝田洋一“債券投資家に金融抑圧の「カチカチ山」”
佐々木百合“(金融規制の論点(下))経済への副作用注視を”〈日経電子版参照〉
岩本康志“(財政規律を考える(上))高債務先進国、35%が破綻 ”〈日経電子版参照〉
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