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日本国憲法第4条メモ
2013-11-01 Fri 16:37
第四条 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。

以下、 宮沢俊義『法律学体系 コンメンタール篇 1 日本国憲法 』P.82から。

1.「天皇」は、国家機関としての天皇を意味する。
2.「この憲法の定める」とは、日本国憲法の明文で定める意である。
3.「国事に関する行為」とは、自己の決定にもとづいてする行為ではなくて、ほかの国家機関(内閣・内閣総理大臣または国会)によって決定された行為に儀礼的・名目的に参加する行為を意味する。天皇は、そういう儀礼的・名目的な行為のみ行い、それ以外の行為を行うことができないとするのが、本条の趣旨である。「国事に関する行為」を略して単に「国事行為」ともいう。

追記
山本太郎君は政治家、参議院議員として(も)、日本国憲法を読んではいないのでしょうか。
反原発の運動が、こうした行為によって、軽薄で底の浅いものとしてくくられ、排除されることを恐れます。


法律学体系〈〔第1部〕 第1〉コンメンタール篇 日本国憲法 (1955年)法律学体系〈〔第1部〕 第1〉コンメンタール篇 日本国憲法 (1955年)
(1955)
不明

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