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物価の安定の中で、少ない賃金と年金を補ってあまりある経済社会
2013-05-30 Thu 14:52
ゆるやかで落ちついた、なぎのような時代であった。
快適な「デフレ」時代を過ごしてきた。
僕らはいずれアベノミクス以前と以降の世界の落差を、そう実感することになるだろう。

加速度のついていない、おだやかな「デフレ」。

物価の安定の中で、少ない賃金と年金を補ってあまりある経済社会だったと総括できるだろう。

「デフレ」を悪とする妄想に取りつかれたアベノミクスは、日本を急激な円安とインフレに陥れ、庶民をどん底に突き落とす。
国債暴落ー金利上昇ー銀行の危機と破綻ー円暴落ーインフレ。
わずかにできることは外貨預金や外貨資産(ETFなど)を少しずつでもふやしておくことぐらいだろう。

米$にしろ、香港$にしろ、円高の時の「数字」が頭にあるから、$買いには心理的な障壁が立ちふさがる。
保険に入るようなものだと考え、少しずつ積み立てる。
ぼくは個人としてそうするとブログに書きとめる。

[参考資料]

野口悠紀雄『金融緩和で日本は破綻する』
カーメン・M ラインハート 、ケネス・S ロゴフ『国家は破綻する――金融危機の800年』
服部茂幸『危機・不安定性・資本主義: ハイマン・ミンスキーの経済学 』

・森田長太郎『上昇か低下か、長期金利は大きく振れる 市場動向を読む』

・河野龍太郎『コラム:長期金利上昇、金融危機の「誘発点」はどこか』

・河野龍太郎『「金融抑圧」という陰鬱なシナリオ』

・ダイヤモンド・オンライン『日銀の異次元緩和が開いた国債暴落への道筋』

・清水功哉『金利上昇と低下、両方の圧力加わる 「異次元緩和」の矛盾で市場混乱』
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