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TPPで促進、第一次格差社会からアメリカ型第二次格差社会へ
2013-03-20 Wed 08:03
十年後の日本は様変わりしていることでしょう。
おぼろげですが、TPPがまねくでしょう未来図が浮かんできています。
十年足らずで第一次格差社会から、アメリカ型の第二次格差社会へ移行していくものと推測されます。

TPPとむすびつけ、日本の未来を考えることはたいへんむずかしい問いかけです。

それだけに3月16日付け東京新聞一面が分かりやすく、TPPを考えるてがかりなったと思います。
東京新聞のそれをみる前に、同日他紙の一面もみてみましょう。

・読売新聞 「TPP交渉参加、首相表明 『国家百年の計』」
・朝日新聞 「首相、TPP交渉参加表明 『経済全体でプラス』」
・毎日新聞 「TPP交渉参加表明 『国益踏まえ最善実現』」
・日経新聞  TPP交渉参加、表明 首相『米と新経済圏』」

社会転換の入り口 TPP参加を表明〈東京新聞〉

同紙富田 光経済部長はタイトル「実態は経済の枠超え」で次のように記しています。

・過去の貿易交渉とは完全に異質だ。背後に広がるスケールがまるで違う。
・生産する、売る、買う、食べる、移動する、病気を治療する、遊ぶ、學ぶ、保険に入る・・・。関連する分野を挙げればきりがない。
・経済の枠組みをはるかに超え、社会が構造ごと大転換しかねない。これがTPPの実像だろう。

イメージにしてみました。
図を見てください。


1

国民国家(Nation-state)の枠(壁)のなかで、それぞれの国の価値観に根差した経済制度、社会福祉制度、法律、社会ルールが守られ、閉じていました。
その枠(壁)が崩れ、あらゆる経済社会のルールが唯一のグローバル・スタンダードに統一されます。


グローバル・スタンダードとは、つまりはアメリカン・スタンダードのことです。
アメリカ合衆国(United States of America)の全50州と日本は代わらない経済社会へと踏み出します。
実態として国民国家(Nation-state)からステート(state)の一つになるわけです。


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