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老人の仕事
2012-01-20 Fri 14:20
三月になれば六十四歳になる。
前期とか後期とか区別をつけるのも、往生際がわるい。
老人でよい。

年を隠そうとするから浅ましくなる。

さて、老人には老人の仕事の仕方がある。

前日書いたように、週に二日働く。
あるいは午後を4日間仕事に従事する。
そうやって、それなりにこの国の生産に貢献する。

若者の仕事を奪ってはいけないが、
週二日の老人に負けるようでは困ったものだ。
上にはならず、権力にしがみついたりしない。
大もうけせず、年金の足しになればいい。

そのかわり好きな仕事をする。
僕ができるのは建築設計の仕事だ。
しかしクライアントから依頼される仕事はしない。

つまり何を設計するかを決めるのは僕自身だ。

老人が若い頃と同じスタイルで仕事をする必要はない。
まあどうにか仕事をしなくても食えていける程度の暮らしぶりだが、特権を生かさない法はない。
お金は少なくていいが、仕事の仕方は贅沢な話をしている。

若い時は食えないから、意にそまない仕事を続けてきた。

自分自身がクライアントになるのだから、設計と実物をいっしょに抱え込む。
リスクを背負う。
老人にも若者にも都合のいいビジネスモデルはない。

リスクを取りにいかない限り、新事業のビジネスモデルは成立しない。

幸いにも、リスクをとって苦境に陥り、もがきにもがいて経験を積み知恵がついた。
リスクはとろう。
週二日を楽しむためにリスクをとろう。
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