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原発輸出ー日本国国会議員の狂気ー
2011-12-10 Sat 17:15
ドイツ政府は、「2022年までにドイツ国内の原発17基すべてを廃止」することを決めています。
また、ドイツの電機・金融大手シーメンス(Siemens)は「われわれは今後、原子力発電所の建設や投資の全体的な運営に関与しない」と原子力エネルギー事業からの完全撤退を宣言しています。

日本国においては、東京電力福島第一原発事故がいまだ先きの見えないなか、早々と原発推進を決定しています。
原発推進を選択し決定したのは、この国の国会議員です。
6日衆議院本会議に引き続き、9日の参議院本会議で政府がヨルダン、ベトナム、ロシア、韓国と結んだ原子力協定を承認し、原発輸出を可能にしました。



世界に輸出した原発がベトナムで、ヨルダンで・・・事故を起こしたらどうなるのでしょう。
第二のフクシマが発生した時、日本国はベトナム一国を、ヨルダン一国を・・・保証できるのでしょうか。
福島県民さえ守りきれていない現状のなか、この選択は正気の沙汰ではないと感じています。

放射能問題が深く日常生活に入り込み、原発事故の影響が市民生活に深く進行しているなかにあって、私が狂っているのか、この国の国会議員が狂っているのか、叫びたいような焦燥感にかられるのです。
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