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交差する9.11と3.11ー原発テロー
2011-09-13 Tue 16:10
核燃料盗難などへの防護措置求める 原子力委、対テロ方針
“政府や事業者に対し、原子力施設内の核燃料や輸送中の放射性物質などの盗難について対応策をとるよう要請。多くの人が集まる空港や駅、大規模イベントなどで放射性物質をばらまくなどの脅威についても、警備や連絡体制を整備することが必要とした。”

日本政府には、想像力が欠如している。

僕らが思い浮かべるのは二つの事件だ。
2001年の9.11と、2011年の3.11が交差し、原発テロへの恐怖心をとめようがなくなる。


それは武器として誕生し、鍛錬された。

米国同時多発テロ、旅客機は武器となった。
福島、原発が放射性武器となった。
何の不思議もないことだ。
(朝日新聞4月10日の“ザ・コラム”、吉田文彦論説委員「ヒロシマ・フクシマ 原発が放射能兵器になる時」参照)

それは信念以上のものだ。
原子力工学は、信仰心に似ている。
技術進歩によって文明はどこまでも登りつめていく、という信仰である。

その頂点に原子力工学がある。

武器(原爆)として人類史に現れた。
「平和利用」の原発はテロの世紀においては、原爆以上の威力を持って文明を脅かすだろう。
ひとは自ら生み出した技術によって、滅ぶのだろうか。
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