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遺伝子のくじ
2011-08-16 Tue 09:17
事実は素っ気ないものだ。
米国老年医学会(AGS)誌「Journal of the American Geriatrics Society」オンライン版に8月3日掲載された。
自立した生活を送る95~109歳の高齢者を対象とした調査の結果、長寿の人の多くは、一般の人にくらべ健康的な生活を送っていたわけではないそうだ。

結論だけ取り出せばこうだ。

「特に長生きするチャンスがあるとすれば、出生時に遺伝子のくじに当たることだ。」
"The only way anyone has any chance at all of living an exceptionally long life is if they won the genetic lottery at birth,"

こうも言っている。
「われわれが自分の寿命について唯一コントロールできるのは、寿命を縮めることだ。われわれはそのコントロール(寿命を縮めること)を絶えず行っている」
"The only control we have over our duration of life is to shorten it. We exercise that control all the time."

夜、送り火をたく。
亡父なら素っ気ない事実にうなづいただろう。
言ってみれば寿命ですよ。

父と生きたこと、その思い出は少しも色あせてない。
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