スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
再び世界連鎖株安
2011-08-09 Tue 09:41
「先進国経済は構造的な低成長、高債務から抜け出せないリスクに直面している」
(2011/8/7付日本経済新聞、マネー波乱(2)から)

大波だ。
東日本震災のようにリアルではないが、こっちの方もそうとう深刻。
世界同時株安、日米デフレ、欧州財政危機、政府・議会の対応力低下、円高・・・リーマンショックの再現。

根っこは、成長できなくなった欧米日の没落。
資本主義のメカニズムが、巨大な財政出動なしには動かない。
そしてそれはバブルを再三再四生み出す。

日本の終わらないゼロ金利、米国のQE1、2・・・そしてQE3?

“二十一世紀がバブル多発時代であるのは、実物投資に対するリターンが期待できなくなったからである。すなわち、成長とインフレが期待できなくなったから、資産価格の上昇によってキャピタル・ゲインに依存するようになったのである。だからバブルが弾けたらインフレ政策によって過剰債務を解消、ないし軽減しようとするのは論理矛盾である。
 「バブル多発」と「デフレ」はコインの裏表である。”
( 水野和夫『100年デフレ―21世紀はバブル多発型物価下落の時代』)


100年デフレ―21世紀はバブル多発型物価下落の時代 (日経ビジネス人文庫)100年デフレ―21世紀はバブル多発型物価下落の時代 (日経ビジネス人文庫)
(2009/04)
水野 和夫

商品詳細を見る


低成長
低金利と財政出動
バブルの発生
バブルの崩壊
デフレとその深化

抜け出せない悪循環。
新たな世界システムが生まれるまで、構造的変化のきしみはやまないだろう。
関連記事
スポンサーサイト
別窓 | 事実データ&思考 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
| 三保小次郎日誌 |
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。