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買いあさりは不安がまねく、非暴力の略奪です
2011-03-22 Tue 09:28
専門家でもないのにと笑われました。

僕は「4機同時原発事故の救済確率」をはじき出してみたことを嘲笑されたようです。

僕たちの誰もが人生で初めて出会った出来事でした。
マグニチュード9の地震もそうですし、
福島第一原発の4機同時原発事故もそうです。

日本人のみんなが初めて体験することです。

初体験なんですから、まずは事件・出来事に自分の常識という尺度に当てて考えてみる。
僕らができることはそういうことです。
自分が生きてきて、多少なりとも通用してきた常識を働かせて考えることです。


最初に福島第1原発事故というマスコミの命名に違和感を感じました。
ですから、4機同時原発事故と呼称したのです。
事の重大性は1機の偶発による故障(事故)ではなく、4機が同時にコントロール不能になった事件性にあるからです。

そこを明確にしないと、論理のすり替えがはじまります。

一番訳知りの専門家や学者はとんでもないすり替えを言い出しています。

専門家・学者(一括りにしてごめんなさい)は、
今回の一連のことを「想定外」のひと言でご破算にしようとしています。
専門家・学者様相手ですから、正面切っては言えないのですが、「ふざけるんじゃねえよ」と内心では思っています。

被害者は想定外の内側で苦しんでいるのですから、チャラになんてできません。

「想定外」のひと言で免罪符が与えられる専門家・学者とちがって、
僕ら一人ひとりが現に地震と津波で痛めつけられ、
原発事故におびえる被害者です。

マスメディアは僕のような専門家でも学者でもないのが、
ブログやツィターであれこれ言うことを、
風評被害の元凶だ、危険だと決めつけています。

僕は「想定外」だとしらっといいのけた専門家の顔を忘れません。
許しません。
彼らに命まで預けていたのかと思うとぞーっとします。

買占めは、正確には買いあさりです。
買い占めるほどは要らない。資力もない。
自分が安心するだけ手元にもちたいのですから、買いあさりです。

日本には略奪はないそうですが、これは沈黙につつまれた非暴力の略奪です。

なぜ各地で買いあさりが浸透しているのでしょう。
なぜ非暴力の略奪が止まらないのでしょう。
「想定外だ」を言う同じ口から、「安全だ」「安全だ」「安全だ」と言われほどに不安はつのるのです。

ますますおびえ、非暴力の略奪に走ってしまうのです。

ない知恵は絞りません。
僕は専門家・学者には頼りません。
たぶん今おきていることは、想定外で、専門外で、未曾有のことでしょうから、頼ってもムダです。

非暴力・非略奪で、マスメディア・権力・権威に依存しない常識人(自立人)として発言します。
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