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「避難しようとは思わなかった」ーあるアンケートからー
2011-03-13 Sun 09:13


読売新聞ー宮城・南三陸町で1万人行方不明…県が発表ーによると、
「東日本巨大地震で、宮城県は12日、津波で壊滅的な被害を受けた南三陸町の町民約1万7300人のうち、約1万人が行方不明になっていると発表した。」

東北地方太平洋沖地震による被害の全ぼうはいまだつかめていない。
日々刻々、薄皮をはぐように事実が明らかになっていくのであろう。

宮城・南三陸町をはじめ津波におそわれた地域で何が起こったのか。
推測でしかないのであるが、
命に関わる被害の拡大を許してしまった一つの可能性として、マスメディアが沈黙する一つのデータがある。

もっとも直近の「地震による津波避難に関する住民アンケート調査」がある。
平成22 年4 月13 日、内閣府(防災担当)総務省消防庁による『チリ中部沿岸を震源とする地震による津波避難に関する緊急住民アンケート調査結果について』の記者発表資料である。

同発表は、避難率について
“回答者全体のうち、「避難した」方(指定避難場所以外への避難や津波が到達しない安全な地域への外出を含む)は、4割弱(37.5%)であった。
「避難の必要性は認識していたが避難しなかった」方または「避難しようと思わなかった」方は6割弱(57.3%)であった。”

何が起こったのか。
もはや国家政府も県市の行政機関も、自衛隊も警察も消防も、どこにも依存できない状況に立ったとき、
自己防衛をいかに決断し行動しなければならないか。
「自己責任」などとマスメディアの空虚な言論にまどわされることなく、一人一人が究極の判断をしなければならないのである。

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