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「1万時間の法則」の信奉
2011-03-02 Wed 09:31
ぼくは「1万時間の法則(10000-hour rule)」の信奉者だ。

何事であれ1万時間心血を注げばものになる、と考えている。
成功するかどうかは保証されないが、一人前にはなれる。
それは建築設計、トレーディング、情報統合技術・・・すべていっしょだと思っている。

1万時間の法則で括れば、自分の可能性を一つに限る事もないのである。

仕事であれば1万時間の法則は5~10年で達成される。
しかし仕事で時間を費やしたからといって、中味がスカスカであれば足踏みでしかない。
向上するためには学習、研究、実践のすべてが組み込まれていなければならないだろう。

ジョン・J・マーフィー『先物市場のテクニカル分析』を初めて読み切ったのは、2005年4月6日だ。
奥付に記してある。
それまではクズ本、クズ雑誌ばかり読んでいた。

トレーディングを本業に匹敵する、あるいはそれ以上の事業だとは受け止めていなかった。

「トレーダー一年生の時真っ先に読まされるのがマーフィーの本だ。」と新井邦宏さんから言われた。
それまでは断片的な知識でお茶をにごしていたものだ。
本気でまともなテクニカル本を学習した事はなかった。

新井邦宏さんの著作はほとんど読んでいる。
なかでも『投資の王道―株式市場のテクニカル分析』が有名であるが、個人的には『チャートブック週足集の見方・使い方 基礎編』が一番実になった。
くりかえし読むたびに、新たな発見をし、示唆を受け、感化される。

荒井先生に教授された日経225先物は断念した。
デイトレに相性がなかったし、
若くはないから反射神経も集中力も向いてはいなかったと思っている。

日に二桁の売買回数をくりかえす事が出来たから、それはそれで貴重な体験となった。

短い中断はあったが、トレーディングはつづけた。
そして一番力を入れているのが、学習と研究だ。
マーフィー級の著書を100冊読み込むのを当面の目標としている。

当初10冊読んで1冊の有様であったが、当たり外れのない眼力もできているから、クリアーは遠くなさそうだ。

学習を積むほどに戦績はあがっている。
学習・研究・実践のサイクルが1万時間に近づくにつれ、カーブはなだらかに上昇するものと確信している。
それは他の分野も同じだろうし、身についた「法則」は応用がきくのである。
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