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チャートはすべてを知っていた
2010-11-30 Tue 13:18
ベトナム経済発展論
*クリックで拡大します

資金が寝てしまうのに嫌気がさして処分したのが、
DBX FTSE ベトナム ETF[銘柄コード3087]でした。
低迷したまま、鳴かず飛ばずの状態がつづきました。

当時のメモを見ると、魅力的なベトナム経済の未来がいくつも書かれています。
買うべき根拠は十二分にそろっているように見えたのです。
チャートがさえないのが気になったのですが、半ばチャートを無視し逆張り気分で買ったように記憶しています。

持ってから、はっきりと低迷を実感するようになります。
毎日場帳をつけていますから数字を書き込む手からそれが伝わってくる。
いよいよダメだと「説得」され、納得する。

負けトレードです。
一度はチャートに逆らいながら、結局チャートの言うことにしたがい、手放したわけです。

日曜の日経新聞で、トラン・ヴァン・トウ『ベトナム経済発展論』の書評をみました。
わずか2段のコメントでしたが、低迷の深層(ベトナム経済の内部要因)が語られてありました。
かの国に育ち、その国の内情とともに、経済社会に関する専門的素養がなければ到達できない知見です。

しかしながら、チャートはそうした「知りえない情報」も含め、すべてを知っていたわけです。


ベトナム経済発展論―中所得国の罠と新たなドイモイベトナム経済発展論―中所得国の罠と新たなドイモイ
(2010/09/28)
トラン・ヴァン・トウ

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