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トレーディングは老人のゲーム(つづき)ー若いうちにはじめようー
2010-09-24 Fri 09:59
歳をとったらこうしなさいと、セオリーはこんなところです。

老後資金はガードに徹する。
リイクをおさえて安全資産で運用する。
60歳代以上であれば、老後の生活資金の確保が最優先だ。

もっともらしい、ですね。

けれど60歳を超えるまで、リスク資産にたいする投資やトレードの経験がなければ実際のところ手は出せないでしよう。
無理です。
やらない方がよい。

それだけの話です。

ですから、若い人は早いうちからリスク資産の投資に手をそめてほしいと思います。
老後の最高のゲーム、楽しみの機会を失ってしまいます。
経験を早いうちから積むことです。

投資だけでなく、これはセオリー中のセオリーかもしれません。

老人のゲームでは、使う当てのない資金を充てるのですから、そもそもがリスクの心配がありません。
生活資金や使途予定資金は論外です。
余裕資金がない、ならそもそもがアウトです。

つまり、60歳を超える頃には、資産形成ではほほ決着がついています。
経験にも差が大きくついている。
老後になった時、では遅いのです。

リスク許容度を心理的なストレスから段階的に見ていきます。次の四段階になりそうです。

1.リスクを取る投資はしない
2.リスクの小さい投資に限る
3.ある程度リスクを取って投資する
4.リスクの大きな投資もいとわない

なぜリスクを取らないか?

答えはたった一つです。
なれていないから、ですね。
経験がないからです。

「預貯金一本で行く。」しか手がない。リスクを取る投資はしない、を守り続けることです。

若い人は、「預貯金一本で行く。」ことを決心する前に次の事実を知っておきましょう。
目に見えないリスクを取っている、取らされている実態のことです。
「預貯金一本で行く。」が、本当にリスク回避的と断定していいのか?

国民経済計算によれば、家計の金融資産に不動産を加えた総額の40%は土地や家屋等で占められています。
ほとんどが自宅です。
大多数の国民は、自宅を資産とも思い、最後の砦とも考えています。

そして、これが価格が変動するリスク資産であることを、自覚していません。
ここに悲劇があります。

変動していながら、株のように、債権のように、為替のように日々価格が表示されていないからです。

気がつかない。
気がつくのが遅い。
そもそもリスク資産と思っていない。

基準地価は19年連続で下落しています。
3大都市圏とそれ以外とでは下落率も違いますが、2010年7月1日時点の都道府県地価調査(基準地価)は、全国の住宅地・商業地を含む全用途平均で前年比3.7%下落でした。
仮に今後も下落がつづくと仮定しましょう。

19年つづいているのですから、そう無理な仮定ではないはずです。
下落率3.7%とおいて、Excelで計算してみましょう。
10年後、あなたの自邸宅地は31.4%の下落です。

リスク資産に投資しない、「預貯金一本で」行ったとして、リスクから逃れたわけではないのです。
ならどうするか?
すすめることはたった一つです。

あなたが若いなら、できるたげ若いうちからリスク資産に対する投資やトレーディングになれておきましょう。
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