スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
トレーディングは老人のゲーム
2010-09-23 Thu 13:28
VWO(バンガード エマージング マーケットETF)を売りました。
5月25日に37.38ドルで買って、9月22日44.1ドルで売却です。
粗利で19.7%でした。

保有期間は四か月ですから、年利換算するとその三倍、約60%に達します。
まぁ、数字のお遊びです。
大した意味はありません。

VWOの売買は今年二度目です。
前回は2月4日に39.56ドル買い、4月8日42.8ドル売りで、粗利8.19%でした。
このケースですと、六倍して年利換算約50%です。

けれど円に換金すると、名目粗利はかなりはげ落ちそうです。
このままドルで運用することになりそうです。

どうして昨日売ったか?
売りたくなったから売ったとしか言いようがありません。
利ものっていましたから、いつ利食いしても良かったわけです。

もっと上がるかもしれませんが、分かりません。

僕なりのポイントとしては、VWOの売買が今年二度目である点です。
利食いして利益を確定する。
現金にする。

利食いを覚えることに主眼があります。

“トレーディングは、逆に老人のゲームであり、今やますます女性のゲームになっています。忍耐は長所であり、記憶は大変大きな資産です。毎年少しずつ向上すれば、すばらしいトレーダーに成長することができます。”

ジャック・D. シュワッガーの名著『シュワッガーのテクニカル分析―初心者にも分かる実践チャート入門』(山中和彦訳・パンローリング株式会社)の一節です。
P.365の彼のアドバイスを聞いたのが6、7年前でしょうか。今も生き続けています。
励みにもなっています。

マーケットには終わりがありません。
スタートとエンドは、自分が決めます。
大事なことは、スタートとエンドを繰り返し、経験を積むことです。

道のりは長いというわけです。

シュワッガーは、市場の千変万化に即応できるのはトレーディングの柔軟性とリスク管理である、とトレーディングの要諦を述べています。

第一に、マーケットに反応する柔軟性。
 常に変わり続ける相場の動きに断固として反応する能力は、マーケットを予測する技術よりも比べものにならないくらい重要なものです。
第二に、リスク管理の徹底です。
 トレーディングの成功は、おおよそ正しい判断によるのではなく、実にその半分以上は損失を厳しく管理し、利益を上げているトレードをそのまま維持することによってもたらされるのだと指摘しています。

売買はまったく個人的なことです。
僕が儲けようと他人が大損しようが、みんな個々人の出来事です。
個人的なことですから、経験を積むのもまた個人的に工夫してやっていかなければ学べません。

目先儲かったかどうかも大事には大事ですが、そのトレーディングから何事か学んだかどうかの方がもっと重要だと思います。


シュワッガーのテクニカル分析―初心者にも分かる実践チャート入門シュワッガーのテクニカル分析―初心者にも分かる実践チャート入門
(1999/11/01)
ジャック・D. シュワッガー

商品詳細を見る
関連記事
スポンサーサイト
別窓 | 半能の神お金 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
| 三保小次郎日誌 | NEXT
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。