FC2ブログ
 
バスタオル派、それとも手拭い派
2019-12-07 Sat 10:57
 バスタオルを使わなくなりましたね。
 バスタオルは水を拭った感触が弱いようです。
 バスローブは部屋風呂を出てくつろぐのに快適ですが、水分を切っていない、拭われていない触感にはなかなか慣れなませんね。

 もっぱら手拭いです。
 どちらも綿ですが、1本目はタオル地、2本目は平織の手拭いが気持ちいい。

 1本目で素早く水分をすき取ります。
 2本目、乾燥した手拭いのからっとした感触が、わずに湿った肌をふき取っていく。
 さっぱりいたします。

 それに、体が硬くなったのでしょう、かさばったバスタオルでは拭きにくくなりました。
 手拭いの方が扱いやすく、全身くまなく拭えます。
スポンサーサイト



別窓 | 進歩のいらないライフスタイル | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
「令和って、なんか江戸時代だよね」
2019-11-26 Tue 08:46
 官房長官が反社会勢力某氏と固い握手のツーショット。
 昭恵武人の招待枠。
 しら〜とシュレッダー。

 何が起きても安倍政権の支持率は落ち切りません。

「リーダーは替えたくない」
 そんな国民の過半の盤石な意志を感じます。
 
 なぜだろうと考え込んでしまいます。

 収入は上がらない。
 でも物価は安定しているから現状が悪くなったとは言えません。

 厳然たる格差社会がしっかり機能しているのです。
 低所得者は低所得相応の暮らしが成り立っています。
 高所得者はバブル期と変わらぬ快楽を貪っています。

「なんか江戸時代だよね」

 歴史に興味がありそうには思えない若者にそう告げられて妙に納得いたしました。
別窓 | 進歩のいらないライフスタイル | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
出戻り息子と家族会議
2019-11-07 Thu 09:51
 息子が戻ってきた。
 出戻りである。
 家庭の事情はそれぞれだから、理由はカットする。

「夫婦二人の生活は寂しいはずだから、良かったね」とはいかない。

 それそれが生活(実態)と生活パターンを持っている。
 別個の原理や動力で動いている。
 勝手気ままに生きている部分がいつの間にか膨らんでいるのだ。

 夫と妻、親子という関係性は通奏低音かも知れないが、普段は静音で波風は立たない。
 しかし個は違う。
 干渉されたくない個がそれぞれに出来上がっている。

 そうした主張も持っている。

 で生活空間を共有しているのだから、当然に干渉が発生する。

 ただし、この干渉の意味は少し違う。 
「他人のことに立ち入り、自分の意思に従わせようとする。」とはまったく異なる。
 むしろ、「物理学における波の干渉とは、複数の波の重ね合わせによって新しい波形ができることである。」に近い。

 つまり我々三人は家族というチームである。

 最高のチームであるにはどういう手を打ったら良いか、と考える。
 
 30分かそこらだが、何事かあると家族会議を開くことにした。
 先日のテーマは「家の外装工事の見積を検討する」だった。
 七十代の我々はこの家に住んでも目一杯で15年を超えることはなさそうだ。

 そのあと息子が住むのか、売っぱらうのか。
 メンテナンス費用が二百万をこえていたから、長期の在り方にも触れることになった。
 もちろん結論や決意といったものに到達はしなかった。

 けれどチームとして問題意識は共有することはできたようだ。

 チームとしては上々の成果である。
別窓 | 進歩のいらないライフスタイル | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
ミニマリズムは俗物の言い逃れ
2019-11-02 Sat 10:49
 Less Is More.

 ミニマリズムは求めてするような行動規範だろうか。
 生き方の指標となり、人生を導く思想たり得るのだろうか。

 老いれば否応無くミニマリズムに追い込まれる。
 選択の余地はない。
 究極のミニマリズムが死であることから歴然としている。
 
 では今もてはやされているミニマリズムの正体は何か。
 ファッションである。
 
 直面しているのは生命体である地球ガイアの危機、温暖化であり、そうして見えてきた限界の問題である。
 それにミニマリズムによって立ち向かうというのは俗物の言い逃れである。
 そうしたウソがウソつきの免罪符になるのだろう。
 
 IOCがドーハの悲劇を目撃し、大慌てでマラソン・競歩の会場変更を強行したことを我々日本人が目撃したことの意味は貴重である。
 東京都、 国際オリンピック委員会(IOC)、大会組織委員会、政府の4者協議が演じた茶番劇は、深刻な問題の所在を強く我々に印象付けた。
 避けられない脅威が迫っている。
 
 東京か札幌か、ミニマリズムかマキシマリストか。
 そんな問題をはるかに超えた人類の危機にいる。
別窓 | 進歩のいらないライフスタイル | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
あるミニマリスト
2019-11-01 Fri 10:17
 老後はグライダーです。

 大空から地上へとゆっくりと滑空します。
 
 グライダーには、地球から引力(強制力)が働いています。

 一つは体力です。
 削ぎ落とされていきます。
 活動が減ります、種類(質)も量も。
 
 それから収入も減ります。 
 ですからあれもこれもとはいきません。
 あれかこれか、選択をしないとなりません。 
 
 削ぎ落としていくのです。
 こちらの方は自立していないと自分の人生をまっとうできません。
 よくよく考え工夫して、老後を設計し実践するのです。
 
 スナックHARUMIのカウンター。
 Iさんは昭和12年生まれ八十二歳です。
 六年前に奥さんを亡くしました。

「年額150万の年金暮らし」と僕には何らはばかることなく告げてくれます。
 温泉宿が好きだといくつかの宿をあげたのですが、そんな所には高くて泊まれませんと言われました。
「年に一回、一週間ほど湯治に行きますよ。安い湯治宿があるからそこで湯に浸かるのを楽しみにしています。」

「たまにはこうしてママさんとお話をしにきています。」
 満足していますと言外からはっきり聞こえてくる、強い意志が感じられます。
 老年となっても、自然とはミニマリストにはならないのです。
別窓 | 進歩のいらないライフスタイル | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
| 三保小次郎日誌 | NEXT