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ツイン・ワールド、元町と横浜中華街
2019-11-05 Tue 08:26
有料トイレ看板

 根岸線石川町駅中華街口を降りた時から腹具合が悪かった。
 
 善隣門をくぐるとすぐにチャイナ・スクエアがあった。
 各階を登る。
 階ごとにトイレがありそうなものだが、最上階の五階まで来たがトイレがない。
 
 地上まで戻り、占いの親父さんにトイレの場所を聞いた。
「左手の奥、地下、ドア」とたどたどしいが、意味はわかった。
 
 有料トイレしかない。
 外国へ来たような気分で、入り口のおばさんに100円を払う。
 そう、ここは日本ではない。
 
 チャイナタウンは横浜以外にも世界中にある。
 神戸、シンガポール、マルセイユ、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンジェルス、バンクーバー、シドニー、ロンドン、ペナン・・・。
 中国人観光客が押し寄せる横浜は、もはや中国人街に化していた。
 
 振替休日、ごった返す中華街で中華料理を堪能する段取りをかえた。
 腹具合も脂っこいものを受け付けないだろう。
 
 元町へ行くことにした。
 
 元町・中華街は根岸線も、みなとみらい線もツインの出口を持っている。
 しかし降りる人口は均等ではない。
 元町は閑散としていた。

 往年の高級感が薄れてしまった表通り、人影はまばらだ。 
 裏通りはさらに閑散とし、中華街との落差に心理的なダメージをうけた。
 石川町駅へ戻り近くで軽い食事をし、元町口から根岸線で帰宅した。
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七十代の筋トレ
2019-11-03 Sun 10:39
トレーニング用具一式

 初めてジムに行ったのは、三十九歳の時だ。
 名称は「ティーリー」といった。
 中国語で体力という意味らしい。
 
 ティーリーは数年で消えしてしまった。

 四十代はジム通いした。
 男一人、女子ばかりのエアロビクス教室の最後列でおどった。
 全身が強化される、スクワットが好きになった。
 
 この体験は一生ものだった。
 その頃のバイブルは、月刊誌『マッスル&フィットネス』だ。
 ヒーローはオーストリアのオリンピアチャンピオン、シュワルツネッガーだ。
  
 五十代後半は、小屋裏北端の三畳部屋にトレーニングベンチを据え、まだまだバーベルとダンベルにこだわっていた。
 が、六十代にかけ、筋トレそのものが苦痛になり、億劫になってきた。
 一人トレーニングでバーベル事故を起こし、「重し」と決別するきっかけとなった。
 
 再びトレーナーのいるジム通いも試みたが、全身の血流が奔流するようなスクワットの体感は戻ってこなかった。

 七十代、筋トレをあきらめきれない。
 コンセプトを変えた。
 キーワードは、自宅トレーニング、自重トレーニングだ。
 
 基本ツールは自重を使うための補助用具だけだ。
 
 居間か、廊下か。
 あいた時間に。
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ラガーマンが満喫した日本の秋
2019-10-22 Tue 08:39
 ラグビーワールドカップ2019日本大会を堪能することができました。

 サッカー爺さんから、にわかにラクビー爺さんに変身いたしました。
 
 南アフリカ戦では、フォワード(FW)の8人が押し合うスクラムの偽りのない力勝負、じりじりと日本のスクラムを押し込む南アの肉弾戦士の迫力に気を飲まれたものです。 
 試合の流れをコントロールするスクラムハーフ、ファフ・デクラークにも目を見張りました。
 素人には彼が試合を支配しているように見えました。 
 
 まだ準決勝、決勝が待ち受けていますが、南アフリカに負けも気分はさわやか、スポーツの秋を楽しんでいます。 
 惜しむらくは東京オリンピック2020のマラソンコース問題が混迷していることです。
 
 率直な気持ちは、ラガーマンが満喫した日本の秋を世界の皆さんにも味わってもらいたかった。
 
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玉川珈琲倶楽部PayPay絶滅危惧種
2019-10-20 Sun 17:20
玉川珈琲倶楽部cha

 街から喫茶店が消え久しいですね。
 
「スタバ、ドトール、ベローチェ、サンマルク。コメダがあるじゃないか」

 でもこれらはカフェチェーンで、個人でやっている喫茶店ではありません。
 個店はほとんど絶滅してしまったのです。
 町田のロッセには長く通っていますが、今日は一駅先の玉川学園散歩です。
 
 玉川学園前駅北口から少し下っていくと、玉川珈琲倶楽部があります。
「絶滅危惧種」と侮るなかれ、満席です。
 幸い、お店のディスプレイのようにせり出したテラス席が空いてました。
 
 僕らが行き交う人の視線を無視して、話したのは夜のラグビーワールドカップ「日本v南アフリカ」ではありません。

 友人が持っていた日経新聞の記事のことです。
 年金受給者は2年前に四千万人、規模は55兆円を超えたそうです。
 それで消費の盛り上がりは、年金支給日ー偶数月の15日ーが給料支給日を上回るようになっと云う記事です。
 
 老大国です。
 若い国ではありません。
 もちろん僕らも年金受給者。
 
 さて、なれておかないといけないことが最近増えました。
 スマホ決済などなどです。 
 玉川珈琲倶楽部のお支払いですが、まだまだ使いなれていないPayPayでヒヤヒヤしながら済ませました。
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老人はテレビを捨て、書に戻ろう
2019-09-26 Thu 09:33
 猛暑で疲れた。
 
 特別きつい夏であった。

 普段は苦にならない読書も細った。
 習慣や慣れもあるだろうが、よほど根を詰めない限り読書で疲れることは少ない。
 それがクーラーをきかしても読む気にもなれないのだから、心身ともに暑気にやられていたのだろう。
 
 読書は、情報量が少ないから疲れないのであると考えている。
 
 テレビと比較すると歴然する。
 白黒テレビ時代を体験しているので、あえてカラーテレビと言おう。
 さらにアナログからデジタルになって画面から発せられる情報量が増大し、脳に多大な負担をかけるようになった。
 
 疲れは自律神経がやられるからで、つまり脳が疲れるそうだ。
 
 情報量の比較をしたことはない。
 そんな知識もない。
 が、テレビを見るくらいなら、読書の方が疲労は明らかに過少だ。
 
 いゃ、そもそもテレビを止めたら夏の疲労から立ち直るのは早いだろう。
 耳寂しかったら、ラジオをかければいいだろう。
 テレビは自律神経を知らず知らずむしばむから避けよう。
 
 老人はテレビを捨て、書に戻ろう。
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