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今時手売りのタバコ屋さん、箱根湯本駅
2019-12-17 Tue 15:02
 旅先で熱発した。
 強羅のホテルへ行く前に薬を求める。
 箱根湯本駅のどこに薬局があるか知らない。

 タバコ屋は知っていたが、薬は置いていない。
 しかしこの人はこの街のことをよく知っている。
 それにお母さんがフレンドリーであることは、一年前まで喫煙していたから記憶している。

 今時稀有な手売りのタバコ屋である。

「アメリカンスピリットのイエローでしたね」
「今日は薬局が近くにあったら、教えて欲しくて」
 僕より目がいい。
「あそこの緑の看板がそう。今日やっているかしら。・・・ああ、やっているわ」

 セデスと、ユンケルを買う。

 手売りで儲かるか。
 そんな心配を尻目に、帰り際星崎商店をのぞくとお客さんと大笑いで話していた。
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凝り固まらない健康法
2019-12-14 Sat 08:56
 ワインにまつわる「健康神話」は、日本酒にくらべ多弁だし雄弁だ。
 
 とくに赤ワイン神話だ。
 低糖である、ポリフェノールが多く含まれる。
 その効用が飽きもせずあれこれと語られる。

 キリッと辛い白ワインが好きだが、効用は問わない。

 人が健康に良いと言うことはまずは取り入れる。
 雑誌、新聞のちょっとした健康コラムに目にとめ、切り抜きクリップする。
 とりあえず実践する。

 一つのことに凝り固まらない。
 身につかないことはさっさと辞めてしまう。
 でも、健康法の基本はあるもので、繰り返し同じようなことが提唱される。

 それで一旦反故にしても、また繰り返すことになる。
 むしろ、赤ワインばかりを飲むような凝り固まった健康法は危険だと思っている。
 辞めたり、取り入れたりを繰り返しているのだから、結果健康法は維持され、実践される。

 工夫はする。
 歩くには、自転車を捨たし、運転免許も反古にした。

 歩数計のデータはこまめにつける。
 グラフにしたり、平均値を出したりだ。
 何より手帳にメモる。

 mは、自重筋トレ。
 wは、ウォーキング。
 Sは、ストレッチ。

 実践した日は、年間スケジュール表にそれぞれの記号をメモする。

 毎日は歩けない。
 とりわけ麻雀の日が続くとやばい。
 均して一日7千歩なら上々だ。

 動脈硬化予防にいいなどと言う記事を読むとまたまた頑張ってしまう。
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自分の居場所見っけ「平安蚤の市」
2019-12-12 Thu 08:03
 京都も暖冬だ。
 つなぎでバスは使うが、ひたすら歩くからしだいに体が火照ってくる。
 すぐに厚手のダウンジャケットがじゃまになった。

 岡崎エリアは東京で言えば上野の山にあたるだろう。
 訪れたのは、近隣に固まって配置されているロームシアター京都(京都会館)、京都国立近代美術館、京都府立図書館。
 京都市京セラ美術館は工事用のシートが取れ、全貌を現していた。

『円山応挙から近代京都画壇へ 』展は平日に関わらずごった返していた。
 館内に渦巻く雑踏を楽しんだ。
 中高年が大挙して応挙に見入っていた。

 外に出る。
 京都・平安神宮前の岡崎公園でひらかれる「平安蚤の市」は毎月10日だ。
 10日を選んで訪れているわけではないが、たまたま旅行日程と合致したため訪れるようになった。

 どこの骨董市でも古物商が中心だから、物品中心のディスプレイがほとんどだ。
 ものが幅を利かせている。

 しかし若い人の出品は違った。
 
 物の陳列ではない。
 自分の居場所を作っている。
 ディスプレイそのものを楽しんでいる。

 文化というと大げさな括りになるかな。
 身にまとっているスタイル、身についているカルチャーが自分の居場所を作り出す。
 若者は居場所を出現させていた。

「平安蚤の市」は毎月10日

「平安蚤の市」は毎月10日2

「平安蚤の市」は毎月10日3
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新幹線車中は図書館のようなもの
2019-12-09 Mon 05:47
 読書も旅の楽しみの一つです。

 往路の新幹線車中が図書館の一室になります。

 行きはこだまで小田原から京都まで3時間3分、帰りはひかりで2時間3分です。
 
 帰りは疲れていますから、早く家路につきたい。
 夕刊と雑誌ですませます。
 行きは少し余裕を持たせ、いつもは文庫本か新書を一二冊持っていきます。

 今回は『ダ・ヴィンチ』1月号の「今年あなたがおすすめする一冊は?」から、新庄耕『地面師たち』を携行しています。

 2017年、東京都品川区の老舗旅館「海喜館」の土地購入を巡り、積水ハウスが地面師グループに55億円をだまし取られた事件
が題材になっています。
 作者は、ある地面師事件の公判資料3000ページを読み込んで、ストーリーを構成したようです。
 雑誌に掲載されてあった登場人物の関係図を手帳に貼り付け、頭に入れていますので、旅の車中で楽勝で読み切ってしまうでしょう。

 中学から通学電車にゆられていますから、列車車中は格好の図書室です。

 活字に引き込まれているうちに、目的地に着いてしまいます。

 本好きは退屈を知りません。
 スマホをいじっているなど、もったいない。
 まとまった時間が取れ、しかも集中できる環境にあるのですから。
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明日から京都
2019-12-08 Sun 08:59
 明日から京都です。
 40年来の友人夫妻と一緒です。
 まだ子供たちが幼かった頃でしたが、同道するのはお正月の京都ツァーに参加して以来です。

 夫妻はあれ以来京都へは行ってないそうです。

 私は、「酒房菜々」さんの紹介で、今年初めて夏の祇園祭を宵山から堪能し、3回目の訪問となります。
 
 三日間ですが、新幹線のおかげで時間を余すことなく、終日楽しめるようになりました。 
 初日、最終日は友人たちと、中日一日は一人で京都を満喫する計画です。
 外国人旅行者が増えたものですから、それを避け、岡崎エリアを一日歩きながら楽しもうと思います。

 大和まこさんが描いた地図のスケッチを手帳に縮小し貼り付けました。
 訪問先のリストをいくつか、添え書きします。

・平安蚤の市
・エッセンス京都
・細見美術館「琳派展21」
・京都国立近代美術館「円山応挙」
・府立図書館「アインシュタイン」

 詳細な情報は不要です。
 最後は「酒房菜々」さんに行きますが、モーニングとランチは行き当たりばったりです。
 行って初めて知ることの楽しみが奪われてしまいますから。
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