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桜の下にたかる人たち
2019-11-21 Thu 08:44
 安倍政権に関わる全ての不祥事は一元的に管理され、全ての指令が一箇所から出されています。
 内閣官房です。
 内閣官房長官 菅 義偉(すが よしひで)が安倍内閣官房の中枢で、指揮をとっています。

 安倍政権の犯した「機密」事項、全ての危機管理を担います。

 なぜって、内閣官房は内閣法に基づき、内閣の補助機関であるとともに、内閣の首長たる内閣総理大臣を直接に補佐・支援する機関だからです。

 後始末屋です。

 で、政権に関わる不祥事、不始末が発生すると、内閣官房はフル回転です。
 しかも、対処法にみられるパターンは一緒です。
 呆れるほどワンパターンです。

 野党の要求当日、即刻「桜を見る会」公文書はシュレッダー廃棄です。
 まずは公文書がこの世から消えて無くなる。
 今回は森友のような改ざんと違い、後腐れがありません。

 役人が勝手にやったか。
 指示する権限と組織を握った者が指揮しているだけのことです。

 次のマスメディア対策もパターン化されています。
 著名芸能人の薬物疑惑による逮捕状の執行です。
 ワイドショーは一斉にそちらに流れます。

 ただし今回はよほど逮捕を焦ったのか、沢尻エリカ容疑者(33)に対する尿の本鑑定は陰性という失態を演じています。
 
 そして国会封殺です。
 多勢に無勢、委員会を徹底して開かない、開かせない。
 そうしておいて、野党を封じ込め、マスメディア鎮静化の時間稼ぎをする。

 追求が不十分である責任は与党、安倍を追い詰めることができない野党にあるというシナリオ、論理に持ち込みます。

 桜の下にたかる民がいます。
 この人たちが安倍政権を支えています。
 国に対する功労・功績がないことを知りながら、嬉々として芸能人コーナーに群がり、内閣総理大臣が主催する遊園会気分をかすめ取ろうとする輩です。
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日本における住宅の寿命は約30年、不都合な真実その二
2019-11-20 Wed 09:38
 国土交通省は、
 高額な資金を投じて確保した住宅がどれだけの期間使われているかをみるため、滅失した住宅の平均築後年数を調べ、統計記録として残している。
 それによると日本における住宅「寿命」は約30年である。

 対して、たとえば
 イギリスのそれは77年である。
 一度住宅を建てればほぼ一生住み続けることができる。

 狭いながらも楽しい我が家である。

 半端な数字になるが、われわれは生涯に2.5回建替をしている勘定だ。

 もっとも高額な買い物でずいぶん無駄な出費をしている。

 余分な支出(ローン返済)は生活からゆとり、豊かさを削り取っていく。
 いつまでたっても生活が豊かにならない
 住宅のために働いているようなものだ。

 その本末転倒に気づかない限り、不都合な真実は続いていく。
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建替えできたマンションは0.23%、不都合な真実その一
2019-11-19 Tue 10:49
 不都合な真実がある。

 国土交通省によると、
 1.現在のマンションストック総数は約654.7万戸(平成30年末時点)。
 2.これに平成27年国勢調査による1世帯当たり平均人員2.33をかけると、約1,525万人が居住している推計となる。

 一般社団法人 マンション管理業協会によると、
 3.単棟あたりの平均戸数は50戸前後である。

 1を3で割ってみよう。
 6,547,000÷50で
 130,940棟である

 ところで、日本国にマンションが建てられて以来、建替えが実現した棟数は300棟に満たない(平成 31 年4月1日現在)。
 
 つまり0.23%、1000棟に2棟にすぎない。

 ほぼマンションという建築形態は建て替えが不可能である。

 不都合な真実とは、事実を正面から見ない我々の弱点のことである。
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スーパーマリオになった安倍総理
2019-11-18 Mon 10:33
 この人の不幸は、政策の空虚を隠すための傲岸な演説に現れています。
 一部の国民には自信の表れと見えたようですが、中身がないのです。
 この人は何も残せないまま消えて行くのだろうと思います。

 アベノミクスを批判するのもバカバカしくなります。
 大会社と富裕層が一層豊かになりました。
 ごくふつうの国民は恩恵を受けていません。

 アベノミクスの中身は、それだけのことです。

 黒田日銀がこの政権の原動力を担いましたが、さらに積み上げた国家の借財が何を引き起こすか。
 引退した後に怨嗟の嵐が待ち受けていることでしょう。

 この政権が掲げた、いの一番が拉致被害者の救済です。
 何をやったのか。
 全く見えません。

 待ちぼうけを食らい、政治利用されたのは被害者家族です。

 英語民間試験は格差社会を正確に反映した制度であったため、あわてて取消ました。

 リオでスーパーマリオに扮装した安倍さん。
 ひたすらスーパーキノコを求めて駆けずり回ってきたように見えます。
 最後に彼がつかんだキノコがあります。

 SPと秘書団をしたがえ、桜の会場を走り回る総理。
 会場に群がっていた支持者、お友達の笑顔。
 それ以外に彼をスーパーにするキノコなどなかったのです。
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七十代はまず風邪予防、自ら防ぐにしかず
2019-11-17 Sun 10:08
 風邪をよく引くようになった。

 五十代、六十台とは明らかに違ってきた。

 年初になるが、鼻風邪だと軽視し、悪化させた。
 二月下旬、初めは熱はなかったが、咳と痰が激く、一週間ほどして寝汗をかくようになった。
 症状から抜けたのは三月中旬、三週間になっていた。

 風邪は治ったが、今度は寝ていたためだろう、腰痛が出た。

 エクセル記録を調べてみた。

 2018年と2019年の「生活基礎データ記録簿.xlsx」の1.健康客観データである。
 昨年の7月までは、62、3kgの体重を維持していた。
 8月からダイエットを実行した。

 炭水化物を意識して減らした。
 順調に体重が減り、十二月に入ると58キロ台まで落ちている。
 そして、今年2月の風邪、腰痛へとつながっている。

 体力、免疫が落ちたのだと勝手に解釈し、とりあえず体重を元の62、3kgへ戻した。
 
 完全克服とはいかない。
 夏場は気にならなかったが、寒くなって鼻風邪の症状が際立っている。
 寒さにさらされると、鼻や喉を早々にやられる。

 腰痛は体幹トレーニングやストレッチで改善している。
 走るといった、瞬間的に腰に過重な負担を強いる動作の時には痛みが残っている。
 若い時とは違い、遅々とした回復だが、悪化はしていない。

 が、風邪の症状・徴候はすぐには引っ込まない。
 
 食事は、13品目主義という簡便に食生活を整える方法で、偏りのない食事を心がけている。

 穀物類・豆豆製品・ヨーグルト&牛乳・卵・果物・海草類・キノコ類・イモ類・緑黄色野菜・淡色野菜・油脂・魚介類・肉類

 自重筋トレも欠かしていない。
 強いて言えば、寒冷な冬は苦手で、外出が少なくなる。
 問題は歩かなくなることだろうか。

 これらのことを「老い」の一言で片付けたくはないと思っている。
 養生を大事なことだと実感する。
「病前に能く自ら防ぐにしかず」
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ホテルニューオータニM氏証人喚問が鍵だ
2019-11-16 Sat 06:14
 それは唐突な記者会見だった。
 首相のぶら下がり取材および会見は、15日昼と午後6時20分過ぎの二度にわたった。

 その間のテレビは統制のとれた沈黙にあった。
 朝昼のワイドショーからは「桜を見る会」を突っ込む報道は控えられた。

 一昨日まで「桜を見る会」で吠えていたMCが口をつぐんでいる。
 いや番組から「ニュース」としては外されていれば、MCは余分な「事件」に口をはさむことはできないであろう。

 ニュースは五万とある。 
 どれを、何を報道するか、ニュース選択こそジャーナリストの生命線だ。
 MCに選択権があるというのは視聴者の錯覚だろう。

 上層が決めている(のであろう)。

 報道の自由だ。
 報道することも、しないことも自由だ。
 国民の一番の関心事を見事に「外していまう」ジャーナリズムとはなんだろう。

 二度目の会見を受け、各局は一斉にインタビューを中心とした映像を流した。
 その内報道ステーションは安倍会見を受けて、以下の通り報道している。


【報ステ】『桜を見る会』疑惑 総理が異例の釈明(19/11/15)

 最大の焦点は「桜を見る会 前夜祭」だ。
 舞台はホテルニューオオタニ 鶴の間である。
 総面積2,452㎡という広大な空間で、国際会議をはじめとした大型行事が催される。

 当日、最新テクノロジーを駆使した光と音がシャンソン歌手を照らしていた。

 ポイントを箇条書きしよう。

 1.会費は会場受付の安倍事務所職員が集金した。
 2.5000円を安倍事務所職員に支払い、ホテルニューオータニ発行の5000円領収書を受け取った。
 3.集められた会費は安倍事務所職員が取りまとめ、ホテル側に一括支払った。

 詳細は明らかではないが、ざっくりパーティーの概要はつかめる。
 ポイントを頭に置きながら、不自然な流れを検証してみよう。

 ホテルニューオータニ鶴の間が貸し切られた。
 酒がふるまわれ、立食のバイキングが用意され、久兵衛のお寿司も出たという。
 会場ではシャンソン歌手が歌った。

 で、会費五〇〇〇円也。

 会費はパーティーの前に支払われている。
 安倍首相の説明によると、集めた会費でホテル側に「全額」支払ったことになっている。

 飲み食いである。
 少ない時も、多い時もあるだろう。
 主催者として最も注意しなければならないことは、飲食が不足することだ。

「酒がない、食い物が足らない」ではパーティーは台無しになる。

 酒が進めはオーダーも増える。
 初めから「全額」すなわちパーティー費用総額がわかるはずがないのである。
 通常は、追加分を加えて精算する。

 ホテルニューオータニは太っ腹。

 であるから、次になんで受付で確定した5000円会費と、領収書が発行できたか、という疑問がわいてくる。
 ポイントの2をめぐる疑問点である。
「5000円を安倍事務所職員に支払い、ホテルニューオータニ発行の5000円領収書を受け取った。」

 そして第三のポイントと以下の通り結びつく。
「集められた会費は安倍事務所職員が取りまとめ、ホテル側に一括支払った。」

 ここがもっとも不自然な点だ。

 会費をわざわざ、安倍事務所職員が取りまとめ、ホテルニューオータニに一括支払いする必要などないからである。
 なぜなら会費で前述したように変動するはずの「総額」をまかなえたと言うのであるから、会員が一人一人直接ホテルニューオータニに会費を支払えば済むからである。
 安倍事務所職員が介在する必要など全くないのである。
 
 総額が確定していないから、いったん安倍事務所職員が「会費」を受け取りる形式を整えたと考えるのが自然であろう。
 追加はいくらだったか。

 誰が差額を支払ったか。
 誰が差額を受け取ったか。

 安倍事務所は外形上、公職選挙法に抵触しないように見せかけている。

 オテルニューオータニも責任は免れない。
 どう言う会計処理をしたか。
 消費税等税金はどう処理したか。

 回答によっては、背任罪にも問われるだろう。

 不自然な流れは隠しようもないのである。

 ホテルニューオータニM氏の証人喚問が安倍政権の瓦解の第一歩である。
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ワイドショーから「桜を見る会」報道が消えた、安倍暗黒政治極まる
2019-11-15 Fri 14:06
安倍暗黒政治

 朝、どこのワイドショーも「桜を見る会」問題を取り上げていない。
 
 午前10時25分、チャンネルをTBSに回すと、上部に字幕が出ていた。
「ひるおび![字] 桜を見る会 “前夜祭” 回避問題を野党が追求本格化へ」


 期待した。
 放送時間210分。
 いつまでたっても「桜を見る会」問題が出て来ない。

 午後1時55分には「ひるおび!」が終わってしまう。

 チャンネルを戻すたびに現れる、字幕は不変だった。
「ひるおび![字] 桜を見る会 “前夜祭” 回避問題を野党が追求本格化へ」

 しかし桜を見る会 “前夜祭” 回避問題はついに取り上げられることはなかった。
 テロップだけが虚しく浮かんでいた。

 終了直前にニュースが流された。
 安倍首相が映し出された。
「国会から求められれば説明する」
 
 報道の自由だ。
 報道することも、しないことも自由だ。
 国民の一番の関心事を見事に「外していまう」ジャーナリズムとはなんだろう。

 何も伝えない画面に、安倍暗黒政治の影を感じた。
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桜疑獄、為政者が国民を分別する
2019-11-14 Thu 08:59
 国民が分別される。

 桜の季節に新宿御苑へ行く。
 入口で酒を持ち込んでいないか、カバンの中まで調べられる。

「桜を見る会」は特権なんだろう、升酒を振舞われている。
 国に功労功績がある人が選ばれているなら、腹は立たない。
 総理と自民党議員の支持者である後援会メンバーが入り込んでいるのが納得がいかないのである。

 国民が支持政党によって分別されるからだ。

 タレントという括りの一団が総理に媚を売っている。
 媚は国への功労功績ではない。
 為政者にへつらう芸人根性も醜いものだが、色物をはべらして賑やかを演出するのは品がなさすぎる。

 それで来年は「桜を見る会」を中止するという。
 で、以降は問題が悪臭を放つことはなくなる、という寸法である。
 権力者に返り咲いた安倍は巧妙だし、やることがすばやい。

 しかし悪臭がこのまま消え去るだろうか。

 こういうことが露見するのは、為政者が腐敗しているからだ。
 権力は腐敗する。
 早晩安倍長期政権は各所で悪臭を放ちながら、朽ちていく。
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桜とともに安倍政権の命運は尽きた
2019-11-13 Wed 09:01
 朝日新聞デジタルの「首相動静―4月12日午後」には、「今年の桜を見る会前夜祭」が記載されています。
“6時33分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ。宴会場「鶴の間」で昭恵夫人とともに「安倍晋三後援会 桜を見る会前夜祭」に出席。8時41分、東京・富ケ谷の自宅。”

 東京新聞TOKYO Webは、“「桜を見る会」13~19年の動静 <首相の一日>”を伝えています。


「桜を見る会」は今年が初めてではありません。
 安倍第二次内閣以降毎年「首相動静」に記載されてきたものです。
 ではなぜ今になって、あるいは今更「桜を見る会前夜祭」が問題になるのか、なったのか。
 
 この間のニュースからいくつかのフレーズを拾っておきましょう。

 内閣府大塚幸寛官房長「桜を見る会招待者名簿は廃棄いたしました」

 二階幹事長「(自民党議員招待枠について)それはあったって別にいいんじゃないですか。特別問題になることがありますか」

 招待者「ホテルニューオータニでの前夜祭では5000円会費でホテル内の久兵衛の寿司が振舞われた」

 デジャブです。
 国民は何度も何度同じようなことを聞かされています。
 国民は自分の耳が聞きなれたフレーズの奥に、国家権力の中枢が崩れてしまっていること、恐れに麻痺した権力者のおごりを聞きつけています。
 
 国民をまったく恐れていない。
 為政者が何物も恐れなくなった時、終焉がきます、
 それが権力のピークに現れる空洞現象だからです。

「ひな壇を降りてくる安倍晋三の足元がおぼつかない」にも書きましたが、その時の安倍首相の様子から、トップリーダー交代が近いと直感いたしました。
 第4次安倍再改造内閣が発足した9月の風景でした。
 あれから二ヶ月です。

 おごった最高権力者は悲しいかなもはや裸の王様です。

 安倍政権の命運は尽きているのです。
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iMac、iPhone、iPad+アナログ手帳
2019-11-12 Tue 09:26
 iPad第7世代が届いた。
 手元のiPhoneを近づけたら、自動的に同期をはじめ初期設定は手間いらずだ。
 これでiMac、iPhone、iPadが一体で機能する。

 で、便利ではあるが、根本的な欠陥は抱えたままだ、Macintoshに限らないが。

 デジタル・データはインターネットを介してリンクされている。
 リンクをヒモに例えれば、それを手繰っていけば、データにたどり着く。
 検索にGoogleを使いはじめたのは1,999年、以来このスタイルは変わっていない。

 しかし20年間使い続け、ある欠陥に悩まされてきたのも事実だ。

 iMac、iPhone、iPad、いずれもデータはスクロールしながら読み込んでいく。
 ウインドウ上の文字や図表を、上下または左右に動かしながら表示していく。

 not at a glance.
 
 一見して全てが見通せないのである。
 
 アナログの手帳が手放せない。
 自分にとって必要な情報が一覧できるからだ。
 at a glance.

 以前、「老後生活の必需品、手帳が二冊」にも書いた。
 人生管理手帳とデータ管理手帳の二冊を持っている。
 一瞬で情報を俯瞰できるからだ。

 一覧性の欠如。
 この欠陥を補うのが二冊の手帳である。
 
 iMac、iPhone、iPadが進化すればするほど、ますますアナログも手放せなくなる。

データ監理手帳ままま
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